2012年06月18日

脳死判定と看護師


《日本で初となる6歳未満の脳死判定が6月14日に行われた。
翌15日には脳死下の臓器の摘出が行われ心臓・肝臓をそれぞれ10歳未満の女児に…。
腎臓が60代の女性に提供されたようだ。
子供の脳死判定は平成22年7月に施行されてから初の事例。
(10歳代の脳死判定臓器移植は平成23年4月に実施されている)》

msn.産経ニュースより要約

参考URL:http://sankei.jp.msn.com/science/news/120615/scn12061521300012-n1.htm

このnews、あなたが看護師なら?もし子を持つ親なら?どう考えるだろうか。
私は、決断をした親の胸の内を鑑みると胸が詰まるような思いがする…。
このような事例があった場合、まず考えてしまうのは「私の子供だったら??」ということ。
その臓器が他の誰かの体の中で生き続けるのなら…なんてことは頭では解っていても…。
それが自分の子供の臓器だったら??と置き換えるとそう簡単にはいかない。
当然今回の両親においてもそうだろう。
悩みに悩み、悩みつくしての決断だったのだろうと思うが、それを他人が推し量るのはやはり難しいと思う。

両親は「息子を誇りに思う」とコメント発表した。
決断をした親御さんにも敬意の念を抱かずにはいられない…。

法改正から初の事例となった今回の臓器移植だが…。
看護師もその担い手の一人となる事は避けられないだろう。
看護師にも「脳死」についての考え方は人それぞれだろうと思う。
しかし、実際看護師たちは脳死による臓器提供に賛同する人が多い
実は私もその1人で(臓器提供意思表示カードを所有している)…最近は運転免許の更新時に貰える。

、定期的に脳死判定セミナーが医師・看護師・コメディカルを対象に開かれている。
脳死の病態や判定・提供のプロセス・シュミレーション・家族の対応など・・。
これから小児病院・救急病院への転職・就職を考えている看護師は絶対に必要となる知識だろう。

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