2012年08月20日

看護師が知っておくこと…HbA1cの変更

私は、つい先日大きな病院へ行ってきました。
大きな病院は待ち時間も半端ない 🙁 …一日仕事です。
暇なので、うろうろと張り紙を見て回っていると…
HbA1cがJSD値に0.4%加えたNGSPに変更されます」との張り紙が…。
聞いてないぞ 😡 ……当たり前か、現役じゃないし 😉

どうやら2012年4月からHbA1cがJSD値に0.4%加えたNGSPに変更されていたとの事。
当然…現役の看護師なら知っているか 🙄

HbA1cはヘモグロビンA1cで、Hbは血液の赤血球に含まれているタンパク質の一種だよね!!
これが酸素と結合し全身に酸素を送る仕事をします。
Hbは、血液中のブドウ糖と結合する宿命  😳
このブドウ糖と結合した一部分が、HbA1cと呼ばれているんですね。
赤血球の寿命は4ヶ月!!その間赤血球は血管の中を周っています。
その際に血液中の余分のブドウ糖と次々に結合していきます。
血液の中に余分のブドウ糖がありすぎれば高血糖状態続くということ。
ですからHbA1cの値が高ければ多くの余分なブドウ糖が血液中にあるということを意味し、
結果糖尿病の可能性が高いと言う事になるわけです。》

「知っているよ!!」
…と現役看護師達に突っ込まれそうですが現役を離れると忘れるもんなんです 🙄

これまでのHbA1cの問題点は日本で使用されているJDS値が国際標準のNGSP値よりも0.4%低い値であることから始まる。
JDS値を使用しているのは世界で日本のみ!!
その為、この0.4%分が補正されずに誤って判断される危険があったので今回変更されたという経緯があるのです。

ですからこれからデーターを見る際には…。
「NGSP値=JDS値+0.4%」です。
しかしいきなり切り替えるわけにもいきません。
医療機関や患者が混乱しますからね 🙁
ですからまだ暫くは、従来のJDS値も併記されるので安心です。

ままあることではありませんが、薬品の名前が変わったり検査データーが変更される事はあります。
この変更に気が付かずに就職転職をしてしまうと、職場で思わぬ恥をかく事にもなりかねません。
特に 潜在看護師の場合は、情報に疎くなっているいます…私も他人ごとではない!!
将来復職する可能性の人は特に医療ニュースには目を光らせておく必要がありますね!!

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