2012年10月15日

看護師と患者のパーソナルスペース

パーソナルスペース(エリア)とは…。
人に近付かれると不快に感じる空間の事です。

あなたは、普段人と話す時。
この人「近いなぁ…」と感じた事はないだろうか??

最近、私は初対面の人に、つい「近いから 😐 」言ってしまった。
ホント近いんだわ 😕 …。

私は、コミュニケーションを取る時や人間関係を築く時!!
この距離感と言う物はとても重要な事柄になるのではないかと思う。

それは人間と言うのは本能的に微妙な距離感を保とうとする習性があるからだ。

つまりは…縄張り意識のようなもの。

恋人や家族との距離(最近は夫と微妙に距離を保ちたくなるが :mrgreen:
友人・ママ友・・当然仕事場の同僚患者ともそうだ。

看護師はなんだか一般の人と比べて、距離感が近いと言われる。
たぶんそれは数cm程度微妙な距離なのだが相手にとっては結構重要だったりする。
看護師は少し注意が必要なもしれない。

それは……。
病院を退職して、少しの間、イタリアンレストランでアルバイトをしていた友人がいた。
看護師の仕事から離れたかったのだろけど…何故にイタリアン??

そこのシェフはとても厳しかった人らしく、いつもシェフに友人は注意を受けていたらしい。
その理由がこの距離感なのだ。

今は、そこのレストランを辞めてしまい、新たな病院に再就職を果たしている。
どうも、シェフから見ると彼女のお客さんとの距離は近すぎるらしい。

果して・・看護師は患者のパーソナルスペースを意識しているだろうか…??

考えてみれば、患者がお年寄りの場合、耳が遠い人が多いから耳元で、話を聞くことが多い!!
超接近です!!

エドワード・ホール(文化人類学者)によると…。
パーソナルスペースは大きく4つに分けられ、更に近接相・遠方相の2つに分類しています。

通常は女性よりも男性の方がパーソナルスペースは広いと言われているようです。

親密な人ほどパーソナルスペースは狭い(近付いても不快を感じない)
逆に敵視する相手に対しては広いのが通常です。

1、密接距離(恋人・家族):0cm~45cm
近接相(0~15cm) 抱きしめられる距離⇒ 遠方相(15~45cm)
《簡単に相手に触れるくらいの距離》

2、固体距離(友人):45cm~120cm
近接相(45~75cm) 相手を捕まえられる距離 ⇒ 遠方相(75~120cm)
《手を伸ばせば指先が触れる距離》

3、社会距離(同僚や上司):120cm~350cm
近接相(1.2~2m) 知らない人同士や商談の際に用いられる距離
⇒遠方相(2~3.5m) 公式な商談で用いられる距離

4、公共距離(講演会等複数の人が見渡せる空間):350cm以上
近接相(3.5~7m)個人的な関係ではなく、講演者と聴衆の場合に当てはまる距離
⇒遠方相(7m以上) 一般人が要職にある人と話す距離

私的に看護師の場合は、1と2の間位が良い距離に感じます。
付かず離れず的な??勿論(耳の遠い人は別よ 😉 )

相手が不意に自分の縄張りに侵入してきたら不快に思いますよね??
それは、患者であっても同じではないのでしょうか??

看護師は特に患者の体に触れる機会が多いので、つい近すぎてしまう傾向にあるのかもしれません。

相手が患者であっても適度な距離感を保つことを気を付けなければなりませんね!!

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