2012年12月17日

元看護師!!マスクの予防効果を調べる

最近は、ノロウイルス・風邪・インフルエンザ…
あちらこちらで流行していますね。
その影響から、どの医療機関に行ってもマスク姿のスタッフをよく見かけます(THEマスク集団)

私達がマスクをするのは…
飛散の予防だったり、ウイルスや花粉の侵入予防・のどの保湿という意味がありますよね。
このような目的の為に私たちは、マスクを着用するわけですが…。

そもそもマスクを着用することによって本当に感染予防は出来るのだろうか???と私は疑問を持ったわけです。

2009年の新型インフルエンザが誕生したことで、巷でマスクが品切れ状態になったのは記憶に新しい所です。
それで、マスクの本来の効果について今回、色々調べてみたのでご報告します。

そもそも、今主流となっている市販マスク(不織布製)は、捉えられる微粒子が5ミクロン以上
この場合、他の人に飛散しないための効果としてはかなり評価出来る。

しかし…大気中にある全ての飛沫が5ミクロン以上とは限らないので、インフルエンザの予防と言う意味では期待できないと言われているようです。

それでは、インフルエンザ予防という意味で、マスクをする意味はないということなのでしょうか???

マスクを着用することで、直接飛沫は多少防ぐことができますが、飛沫核による感染には全くの無力!!!
それは…殆どのインフルエンザウイルスは0.3ミクロン以下だから…。

それは病院で使われている医療用のマスクにおいても同じ事が言えるわけです。
最近はナノフィルタのマスクという商品を薬局で見かけますが…これは優れ物!!
何と 0.027 ミクロンまでのウイルスを捉えられるらしい 😯
これならかなりの予防効果を得ることができるでしょう。

しかし…ここまでは経口感染だけの話。
感染源には、髪や皮膚、服、目の粘膜からの間接感染もありますから結局、100%予防は無理ってことですね。

完全に予防するとあらば、全身を覆う防護服、ゴーグルまで装着しなければなりません。
…ドクターや看護師がそんな格好では仕事にならないか 😕
まぁ…結局は、現実的じゃないし、そもそもそこまでは求めていないか 😉

だから私達が取り合えず出来ることは…。
自分が感染したら、「他の人に移さない努力!!」
医療用やナノマスクを着け・人込みを避け、まめに手洗いをすることぐらいが現実的ですね。

現在、転職活動就職活をしているみなさん!!くれぐれもご注意下さいね 😀

転職サイト比較ランキング ベスト5

管理人が考える、一番おすすめの転職サイトはこちらです。

看護roo!(カンゴルー)関東・関西・東海エリア専門 この転職サイトを見る
マイナビ看護師全国の求人ならこちらがオススメ この転職サイトを見る
看護のお仕事 この転職サイトを見る
4位 ナースではたらこ この転職サイトを見る
5位 ナース人材バンク この転職サイトを見る

Leave a Reply